エミリー・ウングワレー展

新国立美術館で開催中のエミリー・ウングワレー展を見てきました。
私が絵を見に行く時は「これは見なきゃ」と直感的に感じたときなのですが、
今回は予想以上のものを堪能できました。
http://www.emily2008.jp/

能書きはさておき、大きなカンヴァス溢れるばかりの色、線、点が織りなす作品は
まるで自然(宇宙)のリズムのような人知を超えた迫力を感じます。
展覧会では西洋美術的なモダンアートとしての評価を解説していますが、
点や線というシンプルな表現が自然や宇宙の生命活動のようなものを
描き写していると私は思いました。


エミリーは亡くなるまでのわずか8年間で4千点を描いたそうですから、
私が思うに、自然と完全に調和して、ただ無心にブラシを動かして
いたのでしょう。



新国立美術館も海外の美術館のような
開放的でゆったりとした気持ちよい場所でした。
この中に入るのはタダなので本などを
持ち込んで過ごすこともできそう。


そういえばこの建物の設計者は黒川紀章さんでしたね・・・











  東京のど真ん中とは思えない景色です
    

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